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平成28年(2016)北海道農商工連携ファンド助成金200万円申請代理します

平成28年(2016年)農商工連携ファンド助成金200万円 申請代理します。

募集期間:平成28年7月4日(月)~平成28年8月19日(金)17時必着

農商工連携ファンド助成金申請支援なら「さっぽろ助成金相談センター」へお任せ下さい。
昨年度 補助金支援の採択実績多数!
真の事業計画作成、コンサルティングノウハウを持つ さっぽろ助成金相談センターにお任せ下さい!

事業概要

pdf⇒http://www.shokokai.hokkaido.jp/fund/data/28bosyuchirashi-02.pdf

「北海道の農林漁業者と中小企業者が連携して取組む事業」に対し助成されます。

北海道農商工連携ファンドは、農林漁業者と中小企業者の連携体が取組む北海道の農林水産資源を活用した新事業に対する助成を通じて、「食」「観光」「ものづくり」分野での新商品・新サービスの開発等の取組みを加速することを目的として創設されたものです。

(独)中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市及び金融機関から拠出された資金の運用益を活用し、農商工連携の取組みを支援します。ファンドの管理と運営は北海道商工会連合会が行っています。

  • 1 助成対象事業
    「事業化推進事業」
    農林漁業者と中小企業者等で構成される連携体により、新商品・新サービスの開発から販路開拓までの事業化実現に向けた取組みを行う事業です。※単なる原材料供給などの通常の取引は除きます。
  • 2 助成対象経費
    原材料費、外注加工費、試験(検査)依頼費、機械装置等購入費、機械装置等の借用に要する経費
    通信運搬費、消耗品費、印刷製本費、広告宣伝費、委託費、展示会等出展費、コンサルタント費等
  • 3 助成限度額
    200万円以内/年
    機械等開発 500万円以内/年

本事業は毎年4次募集までしているほど募集自体少ないため、日にちは決まっていませんが、今回も必ず2次募集はあると思われます。

  • ○昨年の実績で11件採択されています。
  • ○多い年で30件程度採択されています。
  • ○29年度も継続されると思われます。

・単に機械装置を買うといった設備投資ではだめで、機械装置の一部を買って自社で新たな機械装置を開発するといった事業には出ます
・昨年の一例として、機械装置ではトマトの手積みを自動化する機械を開発した会社に出ました
・農家と連携し、自社で新たな加工食品等を開発するといった事業では、原材料費、専門家謝金(技術指導料)、広告宣伝費などが対象経費となるが、事業費の規模が小さいため、採択は難しいかもしれません
もし、実際に申請を検討したいという方がいらっしゃいましたら、一度一緒に商工会連合会に行って頂くのが良いと思います。
お気軽にご相談ください。

さっぽろ助成金相談センターの補助金支援実績

助成金受給事例

コンサルティング報酬

完全成功報酬 30% (税別)

初回のご相談は無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。

採択されるポイント

採択されるためには、如何に革新的かを事業計画としてまとめ高い評価を受けなければなりません。それ以外にも必要事項を漏れなく盛り込むなど多くのポイントがございます。

  • ◆ どうしても採択されたい!
  • ◆ 事業計画をどのように書けばわからない!
  • ◆ 高い採択率で実績豊富な本物のプロに頼みたい!

という方はお早目にお問合せ下さい。

コンサルティング支援の流れ

1 お電話もしくはメールにてお問合せ下さい
2 お問合せ後、お電話にてご連絡させて頂きます
3 センターにて面談、打合せを行います
4 初回の面談で見通しを立て、難しいと思われる案件は勧めません
5 採択される可能性高い事業計画書を作成し、申請します
6 採択決定
7 報酬の1割をお支払い下さい
8 事業終了
9 補助金交付申請
10 補助金交付
10 残りの成功報酬のお支払い

札幌及び近郊のお客様に特化

直接の面談及び電話やインターネットなどのインフラを活用することで、最大の効果を引き出せるよう尽力します。
融資のお手伝いも強力にサポート致します。

さっぽろ助成金相談センターの担当者

さっぽろ助成金相談センター代表の筒井がメインとなり、パートナーコンサルタントの2名の体制でご支援させて頂きます。
いずれも補助金申請支援実績豊富でものづくり技術と事業計画策定に精通したプロフェッショナルです。

他社との違い

さっぽろ助成金相談センターの担当者や採択率など他社との違いは「採択される」です。
採択されなければ意味はありません。コンサルタント会社選びの参考にして頂けたらと思います。

比較事項

担当者とスキル

  • さっぽろ助成金相談センター:いずれもプロフェッショナルスキル有する
  • 他社:若手コンサルタントが担当でスキル不安な場合あり